INTERELの客室管理システム概要

Interl GRMS 概要図

客室管理システム

INTERELの客室コントロールソリューションは、上記のシステム概要図の中心にあるRCU: Room Control Unitがその「頭脳」として機能します。客室に存在する「空調システム」「カーテン」「各種センサー・スイッチ」「各種デバイス」と有線・無線(WiFi/ZigBee/Bluetooth)で接続し、ホテル及びお客様の要望にあったシーン・環境を演出します。

システムは、その他各種顧客管理システムとAPI経由での連携が可能で、お客様のチェックイン・チェックアウトの状況はもちろん、在室・外出、エリート会員・非会員などのステータスを元に、上記の様々なシステムを有機的にコントロールします。

設定の変更は簡単で、ネットワークに接続された端末・PCからRMSサーバにアクセスし、設定の変更をするだけで即時に反映されます。

ホテルにおけるエネルギー消費

ホテルにおけるエネルギー消費割合を部門別に計算すると、その1/3がゲストルームで発生していることが分かります。

ホテルにおける部門別エネルギー消費割合

ホテル全体のエネルギー消費を効率的にするためには、客室のコントロールが不可欠である事が分かります。

さらに、エネルギー別の消費割合を見てみましょう。

ホテルにおけるエネルギー別消費割合

その中で最も大きいエネルギーは冷暖房・空調に利用されており、続いて水、そして電気となります。
客室空間で利用されるこうしたエネルギーを効率的に制御することが、ホテル経営にとってもCO2削減やサステナビリティにとっても非常に重要と言うことが分かります。